夏の外出には、「紫外線」と「暑さ」の両方の対策が欠かせません。日焼けによる肌ダメージを防ぐだけでなく、体感温度を下げることで熱中症対策にも繋がります。
ここでは、夏のアイテム選びにも欠かせない「UVカット」と「接触冷感」の2つの機能の基礎知識と、正しい選び方について解説します。
「UVカット」と「接触冷感」の基礎知識
「UVカット」ウェア選びのポイント
紫外線遮蔽率とUPFをチェック
日焼け止めの指標として「SPF」や「PA」をよく目にしますが、パーカーやアームカバーなどの衣服の指標には「紫外線遮蔽率」と「UPF」の2種類があります。
・紫外線遮蔽率(UVカット率)
紫外線をどれほど遮ることができるかを示す値です。数字が高いほど、紫外線を遮る効果が高くなります。しっかりとしたUVカットの効果を期待するなら、90%以上が適切です。
・UPF
素肌のままと比べて、日焼けするのをどれくらい遅らせることができるかを示す値です。UPF15~50まであり、夏のレジャーなど、長時間強い紫外線を浴びる環境では、UPF30以上が推奨されます。最高値は「UPF50+」です。
「接触冷感」ウェア選びのポイント
Q-max値をチェック
接触冷感とは、肌から生地へと「熱が移動する」ことで冷たく感じる仕組みのことです。熱は高いところから低いところへ移動する性質があるため、熱伝導率の高い素材に肌が触れると、素早く体の熱が奪われて涼しく感じます。
・Q-max値
メーカーが品質テストで用いる冷たさの指標が「Q-max値(最大熱吸収速度)」です。肌が生地に触れたときに、どれだけの熱が移動したかを表します。数値が高いほど、ひんやり感じられます。
一般的にQ-max値が0.2あれば、ほんのり冷たさを感じます。さらに0.3を超えると、肌に触れた瞬間はっきりと冷たさを感じることができます。
おすすめの夏向け「UV・冷感」アイテム
UVカット・接触冷感の両方で、高い基準をクリアした、夏のお出かけを快適にするおすすめアイテムをご紹介します。
1枚4役でタイパ抜群!着るだけひんやりUV対策ウェア
忙しい朝も「着るだけ」でUV対策が完了する優秀アイテム。帽子・フェイスカバー・アームカバー・パーカーの役割を1枚にまとめて、頭から顔、首、腕までしっかりカバーします。
高い冷感基準とUVカット機能を備えた頼れるスペックで、日焼けを防ぎながら、ひんやり快適な着心地が続きます。
二の腕まですっぽり丈で猛暑でも涼しくUVカット
ポンチョと同じく、高い接触冷感とUVカット性能を持つ素材を採用しています。二の腕まですっぽり隠れる安心の55cm丈。
半袖やノースリーブのトップスと合わせやすく、手元の日焼けが気になるシーンでサッと手軽に着用できます。
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まとめ:UVカットと接触冷感で夏の暑さを乗り切ろう
夏の不快な暑さと紫外線ダメージを防ぐためには、「UVカット」と「接触冷感」の機能を正しく理解して、自分のライフスタイルやシーンに合ったアイテムを選ぶことが大切です。UPFやQ-maxなどの数値をチェックして、賢く夏のウェアを選びましょう。
SUKENOでは、快適な夏をサポートするアイテムを多数展開しています。ぜひオンラインストアで、ぴったりのアイテムを見つけてみてください。



