靴下の素材は何がある?素材ごとの特徴と選び方

靴下の素材は何がある?素材ごとの特徴と選び方


「足がムレる」「冷える」「すぐに靴下に穴が開く」。
そんな足元の悩みは、靴下の「素材」を正しく選ぶことで解決できるかも。
今回は靴下のプロが、お悩み別の選び方と各素材の特徴をわかりやすく解説します。

【お悩み別】靴下の素材の選び方

あなたの今の悩みから、最適な素材をチェックしてみましょう。

足の「ムレ・ニオイ」を防ぎたい

おすすめ:和紙、麻(リネン)、ウール
汗を吸う「吸湿性」が高いだけでなく、外へ逃がす「放湿性」が高い素材です。

和紙を使った靴下

PESCALLY
和紙パイルショートソックス 25cm-27cm

¥1,760 (税込)



肌が弱くて「チクチク・痒み」が気になる

おすすめ:綿(コットン)、シルク、レーヨン
静電気が起きにくく、なめらかな肌触りで肌への刺激が少ないのが特徴です。

綿(コットン)を使った靴下

KALMERA
着圧ハイソックス 23cm-25cm

¥2,200 (税込)



スポーツや仕事で「穴」が開くのを防ぎたい

おすすめ:ポリエステル、ナイロン
天然繊維よりも摩擦強度が高く、洗濯にも強いため激しい動きにも対応できます。

ポリエステルを使った靴下

CROSS×PEDAL
抗菌防臭メッシュスニーカー丈ソックス

¥370 (税込)



足元の「冷え」対策をしたい

おすすめ:ウール、アクリル
ふっくら弾力があり、体温を逃さない空気の層を作るので「保温性」が高い素材です。

アクリルを使った靴下

足元らくらく
光電子毛布ソックス 22-25cm

¥2,200 (税込)



【一覧表】素材ごとのメリットとデメリット

靴下に使われる代表的な素材をまとめました。


素材の種類 素材名 メリット デメリット
天然繊維 綿 吸水性がよい、保温性がよい、肌触りがよい 乾きにくい、洗濯で縮みやすい
吸水性・放湿性・放熱性がよい、清涼感のあるシャリ感 しわになりやすい
ウール 保温性がよい、吸水性・放湿性がよい 洗濯で縮みやすい、強度が弱い
美しい光沢、やわらかい肌触り、吸湿性がよい 摩擦や熱に弱い
和紙 吸水速乾性が高い、シャリっとした清涼感がある 固い肌触り
化学繊維 ポリエステル 丈夫で長持ち、しわになりにくい 静電気が起きやすい、吸湿性が低い、毛玉ができやすい
ナイロン 丈夫で長持ち、軽い 吸湿性が低い、毛玉になりやすい
アクリル 柔らかく暖かい、発色が綺麗 毛玉ができやすい、吸湿性が低い
レーヨン やわらかい肌触り、吸湿性がよい、さらっとしている しわになりやすい、水に弱い

なぜ複数の素材を混ぜるのか?

靴下のラベルを見ると、多くの素材が混ざっています。実はこれは、「いいとこ取り」をするための工夫なんです。

例えば「綿 × ポリエステル」 は、綿のメリットである肌触りと吸水性と、ポリエステルのメリットである丈夫さを両立させることができます。



綿100%だと摩擦に弱くなりがちですが、ポリエステルを混ぜることで「快適で長持ちする」靴下が完成します。



まとめ:素材を使い分けて毎日を快適に

普段なにげなく履いている靴下も、素材の個性を知れば選び方が変わります。

次に靴下を買うときは、ぜひ組成表示をチェックして、あなたの足にぴったりの一足を見つけてください!

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