【光電子毛布ソックス】開発ストーリー②
雪国の冬の凍てついた床あるあるを解決したくて。

本社を構える富山県は冬になると雪が積もる地域。
雪が積もると当然のことながら家屋も冷え冷えに。
そんな時にも大活躍するのが「光電子毛布ソックス
雪国の冬の「こんな時に履いてほしい!」をお届けします。

01:冬の凍てつく床はまるで天然の冷蔵庫

雪が積もる地域では、冬になると暖房であたたかい部屋と暖房を使用していない場所では温度に大きな差があります。特に玄関や廊下の床はキンキンに冷えています。例えるならば、まるで天然の冷蔵庫・・・!!冬のお供である「みかん」を箱のまま廊下で保管するご家庭もあるくらいです。そんなキンキンに冷えた床を素足で歩くのは、もはや苦行です・・・!!


02:冬の凍てついた床「あるある」を解決!

あたたかい部屋にいても、それこそ廊下で保管中のみかんの補充など必要なものを取りに行ったり、お手洗いにいくとなると凍てついた床を歩かなくてはなりません。そんな時の救世主が光電子毛布ソックス!
ふわふわボリュームパイルが足をあたたかく包み込み、肉厚の生地が凍てついた床から足を守ってくれます!スリッパを履かなくても凍てつく床から足を寒さから守ってくれますよ。もちろんスリッパとの併用もおすすめです。※併用の際はスリッパサイズによります。

あたたかい空間から寒い空間への移動は気が進まず、後回しにしがちではないでしょうか?そんなシーンの解決策として光電子毛布ソックスを味方につけて快適にお過ごしいただけたら嬉しいです。

次回は、【開発ヒストリー③】かっ!なんちゅぬくいが!?秘話をお届けします。

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