編地で表現した「きときと」なネタ
プリントではなく、編地でネタを再現!
洗濯しても剥げたり色落ちせず、ネタの鮮度が続きます
天然のいけすと称される富山湾で獲れる、海の幸に恵まれた富山県。
「きときと」とは「新鮮な」という意味を持つ富山の方言です。
寿司そっくすは、富山の海の幸を全国へ手軽に持ち帰り、
贈ることができる靴下として誕生しました。
人気な定番のネタから、富山の郷土料理として愛されている「ますのすし」も展開。
「贈ってたのしい、もらって驚き」
クスリと笑えるユニークさを持ち合わせたお土産です。
プリントではなく、編地でネタを再現!
洗濯しても剥げたり色落ちせず、ネタの鮮度が続きます
かかとが無いため、どんな足にもぴったりフィット。
サイズを気にせずお好きなネタをお選びいただけます。
(サイズ目安:22-27㎝)
一.
文字が書かれた面が表になるように置く
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二.
緑のラインを目安に半分に折る
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三.
下からくるくると巻く
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四.
最後まで巻いたら履き口部分に親指を入れ、親指の上にある生地をくるっと裏に返す
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五.
完成
●タコ、エビ、玉子、マグロも同様のたたみ方です
一.
文字が書かれた面が表になるように置く
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二.
縦に三つ折りにする
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三.
下からくるくると巻く
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四.
酢飯部分まで巻いたら形が崩れないように持ちながら、逆の手で海苔部分を大きく開き、巻いた部分を包み込む
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五.
全体をキレイに整え、完成
●カリフォルニアロールも同様のたたみ方です
一.
文字が書かれた面が表になるように置き、ますの部分まで対角線上に折る
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二.
はみ出た部分を内側に折り返す
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三.
三角形を作るように斜めにたたむ
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四.
繰り返し三角形に沿って斜めに折りたたんでいく
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五.
残りの部分をポケット状の部分にしまう
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六.
完成