着圧ソックスを日中に履く3つのメリット|夜用との違いや正しい選び方も解説

着圧ソックスを日中に履く3つのメリット|夜用との違いや正しい選び方も解説


「デスクワークや立ち仕事で足のむくみが気になる」
「夕方になるとふくらはぎがパンパンになる」


そんなときに思い浮かぶのが、着圧ソックスではないでしょうか。

着圧ソックスは夜に履くものというイメージがありますが、足のむくみが起こるのは、立ったり座ったりして過ごす日中です。

そこでこの記事では、「日中」に着圧ソックスを履くメリットや、夜用との違い、選ぶときのポイントを紹介します。

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むくみ対策は日中が効果的

着圧ソックスを日中履くことで夕方のむくみを予防!

足のむくみは、日中に少しずつむくみはじめて、夕方にピークを迎える傾向があります。

長時間のデスクワークや立ち仕事などで足を動かす機会が減る昼間は、次第に血液や水分が下半身に滞りやすくなってしまうのです。

そのため、「むくんでからケアする」だけでなく、「日中からむくみを対策する」ことが大切。活動している時間帯に着用することで、足の筋肉や血液の流れをより効果的にサポートして、むくみを予防・改善してくれるのです。

足のむくみはなぜ起こる?

ふくらはぎの「筋ポンプ」のはたらきが低下するから

足は心臓より下にあるため、血液を心臓へ戻すには重力に逆らう必要があります。そのときに重要な役割を果たすのが、ふくらはぎの筋肉です。

歩いたり足を動かしたりすると、ふくらはぎの筋肉が収縮と弛緩を繰り返し、血液を上へ押し戻します。これを「筋ポンプ作用」といいます。

一方、座りっぱなしや立ちっぱなしで足を動かす機会が少ないと、この働きが十分に発揮されません。その結果、足に水分などがたまり、むくみやだるさにつながることがあります。

日中に着圧ソックスを履く3つのメリット

メリット1:夕方のむくみを予防

足のむくみは、日中のあいだに少しずつ起こります。そのため、むくみが気になってから履くのではなく、朝から着圧ソックスを履いておくことで、足の血流を促進してむくみを予防・改善。夕方起こりがちな、つらい足のむくみを事前に防いでくれるのです。

メリット2:動いている日中に使える

ふくらはぎは、歩いたり足を動かしたりすることで「筋ポンプ作用」が働きます。
着圧ソックスは、このふくらはぎの動きをサポートするため、昼間のちょっとした動きが、効果的に足に溜まった血液や水分を押し戻してくれます

メリット3:習慣にしやすい

日中用なら、朝にいつもの靴下を履く感覚で取り入れられます。毎日履くものだから忘れにくく、わざわざケアの時間を作らずとも、むくみ対策を続けやすいのがメリットです。

日中用と夜用の違い

横になった姿勢を前提に設計されているのが夜用


夜用は、横になって過ごすことを前提に設計されています。
日中は立ったり座ったりする姿勢が前提のため、夜用とは圧力のかけ方が異なるのです

そのため、日中用を夜寝るときに履く、夜用を昼間も履く、といった使い方はおすすめしません。いずれの場合も、製品に記載された使用方法を確認してください。

着圧ソックスの常識を変えた「RAKU ATSU」


「着圧ソックスは、履くのが大変。」
そんな声から生まれたのが、日中の仕様を考えて開発した「RAKU ATSU」です。
従来の着圧ソックスのような強い足首の締め付けではなく、足首の圧を抑えながら、ふくらはぎを持ち上げるように着圧する独自設計を採用。
きつさを感じにくく、1日中ストレスなく履き続けやすい着圧を目指しました。


さらに、これまでいただいた声をもとに改良を重ね、一般医療機器としてリニューアル
「着圧ソックスは履きにくい」というイメージを変える、6秒で履けて、3秒で脱げる、脱ぎ履きのしやすさも特徴です。
ラクに履けて、しっかり着圧。毎日のむくみ対策を、もっと続けやすく、それが「RAKU ATSU」です。

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日中履く着圧ソックスの選び方

①日中用に設計されている

まず確認したいのは、その製品が日中用がどうかです。日中に履くことを前提に、設計されているかをパッケージなどを見て確認しましょう

②長時間履いてもストレスが少ない

朝から夕方まで履いた場合、かかる時間は約8時間。商品によっては圧が強い、ゴムがきつい、などの理由で痛みやかゆみを感じることも。長く履ける工夫がされたものがおすすめです。

③脱ぎ履きがしやすい

助野株式会社の調査では、着圧ソックスを途中で使わなくなった344人のうち、47.7%が「脱ぎ履きがしにくかった」と回答しました。毎日無理なく履ける工夫がされているかどうかも確認しましょう

④肌にやさしい素材

靴を履いたまま過ごすため、ムレや肌ざわりも大切にしたいポイントです。肌当たりがよい綿混素材など、履いていて心地よい素材がおすすめです。

運動・睡眠・食事でもケアを

日中、着圧ソックスを履くことに加えて、運動・睡眠・食事でむくみケアをすることも大切です。

①こまめに足を動かす

長時間同じ姿勢にならないよう、仕事の合間に立ったり、歩いたり、足首を動かしたりしましょう。

座ったままできる「シーテッドカーフレイズ」

②食生活を見直す

足のむくみケアで、まず意識したいのが「塩分の排出」です。体内の余分な水分を外へ出すことが、むくみケアの基本ですが、実はそれだけでは十分ではありません。食べ物から摂った水分やエネルギーを効率よく巡らせる「代謝の促進」や、その通り道となる「血管の健康」を整えることも同じくらい重要です。

③夜は脚を少し高くする

足は心臓から遠く、重力の影響を受けやすいため、日中に水分が溜まりやすく夕方のむくみに繋がります。このむくみを解決してくれるのが、夜の「寝姿勢」です。足を心臓よりもやや高い位置に上げて寝ることで、重力の働きにより、日中に足にたまりやすい余分な水分や血液が心臓へ戻りやすくなります。


よくある質問

Q. 着圧ソックスは日中ずっと履いても大丈夫ですか?
A. 日中用の製品であれば問題ありません。製品ごとの使用方法に従ってご使用ください。

Q. 毎日履いても大丈夫ですか?
A. 基本的に問題ありません。毎日いつもの靴下代わりに履くことでむくみケアが手軽にできます。

Q. 日中用の着圧ソックスを寝るときに履いてもいいですか?
A. 横になった姿勢を想定して設計されていないため、就寝時にはおすすめしません。寝るときは、夜用の着圧ソックスを履きましょう。

Q. 妊娠中や産後でも履けますか?
A. 基本的には問題ありませんが、体調や経過には個人差があります。使用する場合は、かかりつけの医師にご相談ください。

Q. 履いていてかゆくなったり、ムレたりするときは?
A. 素材や締め付けが合っていない可能性があります。使用をいったん中止し、肌ざわりや通気性に配慮した製品を選ぶのもひとつの方法です。症状が続く場合は、医療機関にご相談ください。


まとめ|着圧ソックスは日中から

着圧ソックスは、夜に履くだけでなく、日中のむくみ対策として取り入れるのがおすすめです。

日中に使うなら、

・むくみが気になる前から履く
・脱ぎ履きしやすいものを選ぶ
・締め付けの強さや肌ざわりを確認する

といったポイントを意識してみましょう。

日中、いつもの靴下を着圧ソックスに替えることからむくみ対策をはじめてみてください。

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