いざという時に備えたい靴下3選

9月1日は防災の日

9/1は防災の日。家にいることも多くなってこの機会に持ち物を整理されている方も多いのではないでしょうか?



一般的な防災用品はTwitterなどSNSで持っておいてよかったものや便利グッズが紹介されていると思います。



オススメアイテム

枕元に靴と眼鏡を用意しておく、という知識はかなり一般的になったと思いますが皆様、靴下は、、準備されていますか?



大雨の中避難をしてビショビショになったのに替えの靴下がない!泣く泣く裸足で過ごすのはしんどいですよね。



そこで今回は靴下メーカーがおすすめする防災袋に入れておきたい靴下3選を紹介します。



NO.1 車中泊やエコノミー症候群予防におすすめ

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ふくらはぎの筋肉を持ち上げて引き締める、独自の編地を使っているらく圧。



長時間同じ姿勢になりやすいからこそ、快適に履き続けられる仕様です。



履き心地ゆったりタイプと通常タイプ、男女両サイズから選べるのもポイントですね。



NO.2 らくらく履けてしめつけフリー

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こだわりの日本製靴下。足元らくらく



肌触りが心地よく、ゴムなしのタイプもあるので自分が履くだけでなくご年配の方へ脱ぎ履きできやすいという利点も!



むくみで足首にゴム跡が残りやすい方にもおすすめです。



5本指、滑り止め、3サイズと種類が豊富なので自分に合った靴下を見つけやすいです。



NO.3 厚手で動きやすく機能・種類が充実!

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土踏まずサポートや足首ホールドなど多数の機能つきのRIZAPシリーズ



部分メッシュなど夏場のムレを軽減してくれます。



3足組だから替えとして用意できるのも魅力の一つ。



5本指、滑り止め、足つぼなどこちらも種類がたくさんあります。



スポーツソックス特有の厚手だからこそ、冷え対策にもなります。



靴下選びのポイント

コロナ禍でホテル避難や車中泊など避難の仕組みが多様化しています。お住いの地域やライフスタイルに合った防災袋と靴下を忘れずに備えておきましょう。



今回ご紹介した靴下と上の3つの靴下選びのポイントを参考に友人と家族と選んでみてもいいですね。

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